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「本番なう!」終了 [音楽・楽器]

ちょっとだけ早めの夏休みをいただいて留守にしておりまして、ブログは予約投稿にしてました。
この間、皆さんのところを訪問できず、失礼しました。

そして、夏休み終了翌日には、先日お知らせした粒谷区立管弦楽団サジタリウス演奏会「本番なう!」に出演してました。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
日時: 2010年8月9日(月) 19:30開演
会場: 市川市文化会館大ホール(JR/都営地下鉄本八幡駅下車)
入場:無料
曲目:ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
   ブラームス 交響曲第1番
   J.シュトラウス(父)「ラデツキー行進曲」(粒オケバージョン、番小輪子編曲)
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


会場の市川市文化会館前の電光掲示板。
IMG_2392電光掲示.JPGIMG_2391電光掲示.JPGIMG_2393電光掲示.JPG
粒谷区立管弦楽団サジタリウス演奏会「本番なう!」と真面目に(?)に表示されてました。

こんなオケの『旗』も…。
IMG_2397バナー.JPG

ステージリハーサルの様子。
IMG_2383ステリハ.JPGIMG_2384ステリハ.JPGIMG_2385ステリハ.JPG

本番前のライオンベース。
IMG_2399ライオンヘッド.JPG

演奏ですが、パート(楽器)によってレベルに差があり、まとめるのが難しかった、という感じです。
コントラバスは「他流試合」=つまり「普段の所属オケではない団体で弾く」という経験がある人が多かったようで、他の弦楽器に比べてはるかにまとまっていました
トップ(首席奏者)に合わせて、オケを引っ張り、崩壊しそうなところでは踏ん張っていたと思います。

ほかの楽器では、何と言ってもオーボエが素晴らしかったと思います。
まだ参加するかどうか決めていない段階で、練習を『見学』に行ったとき、ブラームスのオーボエのソロを聴いて出演する気になりました。
ほかにホルンやビオラもかなり健闘していたと思います。


個別の曲についてですが、ワーグナーは思ったよりよかったのではないでしょうか。
中間部の細かい動きがなかなか合いませんでしたが、全体には『勢い』みたいなものがあって、客席にも届いていたようです。

ブラームスは、さすがに練習が不足していて、本番では不安な部分がそのまま出ていました。
もうちょっと練習すればいい演奏ができたかもしれません。

ラデツキー行進曲は、「スペシャルバージョン」ということで、各楽器のソロ(ソリ)があって、『お祭り』という感じでした。

ところで、このオーケストラ、ツイッターがきっかけで結成されたわけで、本番でも「客席、舞台(!)でのつぶやき(ツイッター投稿)OK」ということになってました。
でも、さすがにステージ上でつぶやく団員はあまりいなかったようです。
ワーグナーが終わって休憩になったとき、舞台裏でみんな一斉に携帯電話を取り出して「つぶやいて」いました。(笑)

年齢層は現役大学生もかなり多かったようで、いずれにしても私はほとんど最年長。
(上から数えて1ケタは間違いないでしょう。)
打ち上げにも参加しましたが、かなりの団員が二次会で朝まで飲んでたようです。
年取るとできないな・・・と思いました。

そういえば、コントラバスなどに仙台や愛知など遠隔地から参加の人もいました。
皆さん、本当にお疲れさまでした


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ツイッターオケ「粒谷区立管弦楽団サジタリウス」演奏会のお知らせ [音楽・楽器]

先月「つぶやきオーケストラ」という話を書きましたが、その演奏会が来週に迫りました。

ツイッターで呼びかけてメンバーを集め、実際に(本物の)演奏会をやってしまおうというこの企画。
「音楽については真剣に」を”合言葉”に、すでに10回近い練習をやっています。


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
日時: 2010年8月9日(月) 19:30開演
会場: 市川市文化会館大ホール(JR/都営地下鉄本八幡駅下車)
入場:無料
曲目:ブラームス 交響曲第1番
   ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
   J.シュトラウス(父)「ラデツキー行進曲」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

IMG粒オケちらし+.jpg

パート(楽器)によって演奏の技術的レベルには差がありますが、「思ったほどひどくない」という印象です。

ツイッターで集めたオケということで、「客席での『つぶやき』」、つまりツイッターへの投稿OKとなっています。
それどころか、ステージ上でも「つぶやき」可。
もちろん、自分のパートが休みの部分に限ってですが…。

おそろいのTシャツもできていて、本番ではこれを着て演奏する人も多そうです。
IMG_1512粒オケTシャツ.JPG

上記の通り入場無料ですので、ご興味ある方、是非足をお運びください。



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ハルサイ終わって… [音楽・楽器]

きのうも書きましたが、ザ・シンフォニカの演奏会が日曜午後に終了。
打ち上げと二次会に出たあと、「粒谷区立管弦楽団サジタリウス」の練習に顔を出しました。
(さすがに楽器は弾きませんでしたが…。)
いわゆるツイッターオケ(別名「粒オケ」=つぶやくオーケストラ)です。

他の人の分も申し込んであった「粒オケTシャツ」を渡すためです。
IMG_1512粒オケTシャツ.JPG

ということで、次の本番は8月9日の「粒谷区立管弦楽団サジタリウス」の演奏会です。
(別途お知らせする予定です。)


明けて月曜日の朝。
「演奏会翌日は会社を休む」という人も多いのですが、そういうわけにもいかず、普通に会社に行きました。
前の週までと違ったのは、iPod持たずに出かけたこと。
もうハルサイ(ストラビンスキー「春の祭典」)を毎日聴かなくていいと思うと、ホッとするような寂しいような…複雑な心境でした。

そして、演奏会を聴いてくださった方のアンケートの内容が、メールで送られてきました。

その中で、ラフマニノフのピアノ協奏曲について、『III楽章フィナーレのあたり arcoでCを下げていた4プルトの方、気持ちよさそうでした。』という記述が…。
『III楽章の最後でCをオクターブ下げていた』のは私です。
よく見ている人がいるものですね。

ところで、今回の演奏会では、チケットを21枚お渡ししたのですが、おかげでいろいろと差し入れをいただきました。
その中で1つだけ紹介したいのが写真のタオルハンカチ。
IMG_1531LIONBASSハンカチ.JPG
IMG_1532Lionbassハンカチ.JPG

ライオンがライオンベースを弾いている刺繍入りです。
(右はチェロですね。家人がチェロ弾きですので…。)

私のライオンベース名刺↓の作者であるマイミクのEりさんが持ってきてくださいました。
http://lionbass.blog.so-net.ne.jp/2009-10-25

Eりさんは、福豆画舖というショップをやっていますので、ご興味あれば覗いてみてください。
http://fukumamegaho.shop-pro.jp/
http://blog.fukumamegaho.shop-pro.jp/


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真夏のハルサイ終了 [音楽・楽器]

お知らせしておりましたザ・シンフォニカの演奏会、無事終了しました。

IMG_1525シンフォニカ.JPGIMG_1524シンフォニカ.JPG

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ザ・シンフォニカ第48回定期演奏会
日時:2010年7月25日(日)14時開演
会場:すみだトリフォニーホール(錦糸町)
指揮:三石精一
独奏:小川典子
曲目:グリンカ 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
   ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番ハ短調
   ストラヴィンスキー バレエ音楽「春の祭典」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


【ステージリハーサル休憩中】
IMG_1526すみだ.JPG

【(左)舞台裏のトロンボーンたち/(右)本日のライオンベース】
IMG_1528舞台裏.JPGIMG_1529ライオンヘッド.JPG

1曲目、「ルスランとリュドミラ」序曲は、異様な速さでした。
さすが「世界最速を目指す」と宣言しただけのことはあったかも。
指揮の三石先生によると、快速テンポで演奏するのは「暑気払い」だそうですが…。

2曲目はラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。
先月もお手伝いで演奏したばかりです。

ピアノ独奏の小川さんは、3月に聴いた大阪センチュリー交響楽団の演奏会でショパンのピアノ協奏曲を弾いていたことでも分かる通り、日本と世界で活躍する一線級のピアニストで、本来ならわれわれアマチュアと共演していただけるようなレベルの人ではありません。

今回も、前日練習(GP=ゲネラルプローベ)では、江東区内の公共施設に置いてある手入れの行き届いていないようなピアノでの練習だったのですが、小川さんが弾くと、オーケストラのメンバーが惹き付けられてしまう感じで、さすがと思いました。
ステリハでも、「このまま本番でもいいのでは」と思わせる緊張感のある演奏でした。

そして3曲目の「春の祭典」。
10年前に同じ三石先生の指揮で演奏したことがあったのですが、今回はより詳しく曲を勉強してから臨みました。
いろいろ『事故』はありましたが、オーケストラ一丸となった熱演で、迫力だけはあったのではないでしょうか。

ちなみに、入場者は1,400人を超えていたそうです。
(先日のグローバルフィルには負けたかもしれませんが…。)

ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。

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アマオケ演奏会チラシ2010夏(その2) [音楽・楽器]

きょうはザ・シンフォニカの演奏会です。
ベストを尽くします。

きょうのエントリーは、きのうの「アマオケ演奏会チラシ2010夏(その1)」の続きです。

グローバルフィルのプログラムに挟み込まれていたアマチュアオケの演奏会チラシ。
後半は8月末以降のものです。
(8/29にはエキストラで出演する演奏会があるのですが、チラシは入っていませんでした。)

(8)FAF(エフアーエフ)管弦楽団
IMG828FAF.jpg
FAF管弦楽団 第40回定期演奏会
日時;2010年8月28日(土)18時開演
会場:ミューザ川崎シンフォニーホール
指揮:森口 真司
曲目:ストラヴィンスキー 幻想曲「花火」
   ラヴェル 組曲「マ・メール・ロワ」
   ホルスト 組曲「惑星」
http://www.faf-orch.com/main/


(9)オーケストラ・トルバドール
IMG828トルバドール.jpg
日時:2010年8月28日(土)18時開演
会場:タワーホール船堀 大ホール
指揮:河原 哲也
曲目;シベリウス 交響曲第2番
   ラヴェル「マ・メール・ロワ」
   近衞秀健 「平成の四季」より「夏」
http://troubadour.chernaya-koshka.com/


(10)オーケストラ・セレーナ
IMG829セレーナ.jpg
オーケストラ・セレーナ第1回演奏会
日時:2010年8月29日(日)14時開演
会場:エコルマホール
指揮:中田延亮
独奏:瀬﨑明日香
曲目:ベートーベン「フィデリオ」序曲
   シベリウス バイオリン協奏曲 ニ短調
   ブラームス 交響曲第1番 ハ短調
http://www.o-serena.jp/


(11)オーケストラ・ナデージダ
IMG904ナデージダ.jpg
オーケストラ・ナデージダ 第4回演奏会
日時:2010年 9月 4日(土)18.30 開演
会場:エコルマホール
指揮:渡辺新
独奏:丹千尋(ピアノ)
   ユーリー・イリン(オーボエ)
曲目:アッテルベリ ピアノ協奏曲変ロ短調
   スヴィリードフ 音楽イラストレイション「吹雪」より ワルツ
   レヴィチン オーボエ協奏曲
   ベアセン 交響曲第1番ハ短調
http://www.ac.auone-net.jp/~nadezhda/


(12)ブロカートフィルハーモニー管弦楽団
IMG912ブロカート.jpg
ブロカートフィルハーモニー管弦楽団第26回定期演奏会
日時:2010年9月12日(日)14時開演
会場:かつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホール
指揮:吉川武典
曲目:ウェーバー「魔弾の射手」
   シューベルト 交響曲第7番「未完成」
   ブラームス 交響曲第2番
http://brokat.pekori.to/


(13)東京楽友協会交響楽団
IMG912楽友協会.jpg
東京楽友協会交響楽団 第89回定期演奏会
日時:2010年9月12日(日)14時開演
会場:すみだトリフォニー大ホール
指揮: 橘直貴
曲目: ラフマニノフ:交響曲第2番
   バルトーク:舞踏組曲
   ドヴォルザーク:序曲「謝肉祭」
http://www5a.biglobe.ne.jp/~gakuyu/


(14)オーケストラ・エクセルシス
IMG920エクセルシス.jpg
オーケストラ・エクセルシス 第1回演奏会
日時:2010年 9月20日(月・祝)14時開演
会場:かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール
指揮:大浦智弘
独奏:和田記代
曲目:オール・ステーンハンマル・プログラム
   序曲「エクセルシオール!」 作品13
   ピアノ協奏曲第2番 ニ短調 作品23
   交響曲第1番 ヘ長調
http://blog.goo.ne.jp/orchestra_excelsis


(15)水星交響楽団
IMG920水星.jpg
水星交響楽団 第44回定期演奏会
日時:2010年9月20日(月・祝) 14時開演
会場:すみだトリフォニーホール 大ホール
指揮:齊藤 栄一
独奏:田野倉雅秋
語り:光枝明彦
曲目:オール・プロコフィエフ・プログラム
   交響曲第7番
   ヴァイオリン協奏曲第1番
   バレエ音楽「ロメオとジュリエット」(全曲版より抜粋)
(齊藤栄一氏オリジナルテキストによる語り付き)
http://www.geocities.jp/suikyou_web/


最後の2つは「オール・ステーンハンマル・プログラム」とか「オール・プロコフィエフ・プログラム」!!!
「ステーンハンマル」なんて、名前も聞いたことありませんでした。
本当に『意欲的』なプログラムばかりで、日本のアマオケ界の『層の厚さ』を知らされる感じです。

(終わり)

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アマオケ演奏会チラシ2010夏(その1) [音楽・楽器]

去年はザ・シンフォニカの演奏会に行った際、アマチュアオーケストラのチラシが7枚入っていた話を書きました。

今年は、そのザ・シンフォニカの演奏会よりあとに、グローバルフィルの演奏会があったわけですが、今回は順番が逆になっています。
で、この前の月曜日(海の日)にグローバルフィルの演奏会を聴いた際、プログラムに挟み込まれていたアマオケのチラシは十数枚ありました。
きょう7月24日のものから9月20日のものまでありますが、一度に紹介し切れないので、まずは前半戦です。

(1)オーケストラ・ダヴァーイ
IMG724タヴァーイ.jpg
オーケストラ・ダヴァーイ 第4回演奏会
日時:2010年7月24日(土)18時開演
場所:すみだトリフォニー大ホール(錦糸町)
指揮:森口真司
曲目:グラズノフ: 交響曲第5番
   プロコフィエフ「シンデレラ」から抜粋
http://davai.jp/

(2)アンサンブル・フローレス
IMG731フローレス.jpg
アンサンブル・フローレス演奏会
日時:2010年7月31日(土)18時開演
会場:日経ホール (大手町駅下車)
指揮:中田延亮
曲目:プッチーニ「菊」(弦楽合奏版)
   バルトーク「弦楽のためのディベルティメント」
   チャイコフスキー 弦楽セレナーデ
http://takepyo.sakura.ne.jp/Flores/index.htm

(3)交響楽団 魁
IMG731魁.jpg
交響楽団 魁 第4回定期演奏会
日時:2010年7月31日(土)18:30開演
会場:ティアラこうとう 大ホール
指揮:川合良一
曲目:カリンニコフ 交響曲第1番
   ボロディン 交響曲第3番
   ボロディン 交響詩「中央アジアの草原にて」
http://orchestra.musicinfo.co.jp/~sakigake/concert.html

(4)IPPO Philharmoniker
IMG801IPPO.jpg第7回定期演奏会
IPPO Philharmoniker第7回演奏会
日時:2010年8月1日(日)14時開演
会場: 第一生命ホール
指揮:中村晃之
独奏:増田みのり
曲目:<オールベートーヴェンプログラム>
   交響曲第3番≪英雄≫
   ピアノ協奏曲第2番
   交響曲第1番
http://www.geocities.jp/ippophill/

(5)フィルハーモニックアンサンブル管弦楽団
IMG807フィルアン.jpg
フィルハーモニックアンサンブル管弦楽団 第50回演奏会
日時:2010年8月7日(土)18時開演
会場:サントリーホール
指揮:カルロス・シュピーラー
独唱:岩森美里
合唱:Vert Pin Plage(合唱指揮:松村努)
   ゆりがおか児童合唱団(合唱指揮:藤井大輔)
曲目:マーラー 交響曲第3番 ニ短調
http://www.peo.jp/

(6)シンフォニア・ズブロッカ
IMG814ズブロッカ.jpg
シンフォニア・ズブロッカ第5回演奏会
日時:2010年8月14日18:00開演
会場:東京芸術劇場大ホール
指揮:金山隆夫
曲目:カリンニコフ 交響曲第1番
   ラフマニノフ 交響曲第2番
http://sound.jp/sinfonia_zubrowka/

(7)Assembled I Orchestra
IMG821アセンブルドI.jpg
Assembled I Orchestra The 4th Concert
日時:2010年8月21日(土)18:00開演
会場:タワーホール船堀 大ホール
指揮: 橋場友彦
曲目:メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」
   伊福部昭「交響譚詩」
   サン・サーンス / 歌劇「サムソンとデリラ」よりバッカナール
http://ai-o.org/index.html

毎度のことですが、「いろんなアマオケがあるものだな」と思わされます。

マーラーの3番という超大作に挑むオケもあれば、ベートーベン『専門』や弦楽オーケストラもあります。
また、グラズノフとかカリンニコフなど、あまり演奏されない作曲家の曲も目につきます。

東京は、アマオケの活動が、たぶん世界で最も盛んなのではないでしょうか?

(つづく)

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コントラバスでバッハ『無伴奏チェロ組曲』 [音楽・楽器]

海外で活躍する日本人コントラバス奏者の演奏会を聴いてきました。

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石川滋コントラバス・リサイタル2010Solo
2010年7月22日(木)19時開演
東京オペラシティ・リサイタルホール
バッハ作曲
無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調(→イ長調)
無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調(→ホ短調)
無伴奏チェロ組曲第3番 ハ長調(→イ長調)

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IMG2010石川滋ちらし.jpg

石川さんは、慶応大学から桐朋音大を経て、エール大学やジュリアード音楽院で学んだあと、アメリカのオーケストラなどで活躍。
現在はスイスのベルン交響楽団で首席奏者を務めているということです。


この日のプログラムは、上記の通り、バッハの無伴奏チェロ組曲を1番から3番までという、意欲的というか超人的というか、とても大変そうな曲目。

楽器は、そんなに古く無さそうなバイオリンシェイプのもので、調弦は普通のソロチューニング。

上記の調性は、「→」の左が原曲(チェロ)で、右が実際に演奏したキーです。

チェロよりオクターブ下げているわけではなく、上記のように移調してコントラバスに弾きやすいキーになっていました。
下げていないということは、ハイポジションの嵐なわけですが、きわめて的確なポジション取りで、ある意味精密機械のような左手の動きでした。
音程の正確さのキープぶりには、圧倒されました。

ご存じのように、アルペジオ(分散和音)や重音、三重音がたくさん出てきますが、見事に「再現」していたと思います。

以前、「名曲探偵 アマデウス」のときに書いたように、この無伴奏チェロ組曲は、現代のチェロよりも小さい「ビオロンチェロ・ダ・スパッラ」という肩掛け式の楽器のために書かれたのではないかとの説もあるそうで、大きなコントラバスで弾くのは、かなりの困難を伴います。

全体を聴いてみて、「コントラバスでここまでできるんだ」という印象なのですが、裏返すと「あれほどの技術を持った人が超絶技巧を駆使しても、(コントラバスにとっては)これが限界か」ということになるのかも…。
技術的な面だけ見れば、「チェロで弾けばここまで苦労しないだろうに」と思ったりしました。

ということで、コントラバスでソロを弾くことの難しさを改めて感じさせられた演奏会でした。

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グローバルフィルの『オールハンガリー・プログラム』を聴く [音楽・楽器]

今年1月に「オール・ラヴェル・プログラム」、去年8月にはブルックナー7番を聴いたアマチュアオケ、グローバル・フィルハーモニック

きのう第45回定期演奏会を聴いてきました。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
グローバル・フィルハーモニック・オーケストラ第45回定期演奏会
日時:2010年7月19日(月・祝)
会場:すみだトリフォニーホール大ホール(錦糸町)
指揮:キンボー・イシイ=エトウ
曲目:リスト 交響詩「オルフェウス」
   コダーイ 「ハーリ・ヤーノシュ」組曲(ツィンバロン:崎村潤子)
   バルトーク 「管弦楽のための協奏曲」
   <アンコール>
   ブラームス ハンガリー舞曲第5番
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

IMGグローバル45P.jpg

リスト、コダーイ、バルトークの3人はいずれもハンガリー出身。
ということで、オール・ハンガリー・プログラムでした。

「オルフェウス」は初めて聴きました。
「ハーリ・ヤーノシュ」は有名な曲ですし、何度も聞いているのですが、演奏したことありません。
そして、「管弦楽のための協奏曲」(『オケコン』)は二十数年前に1度だけ演奏してます。

きのうの演奏、さすがにグローバルという感じで、特に弦楽器の健闘が目立ちました。
1stバイオリンはとても音楽性豊かでしたし、ビオラの長いソロは楽器がよく鳴っている感じ。
コントラバスの響きは、よくオケを支えている感じで、音程もよかったと思います。

管楽器は、パートによって、曲の消化のしかたに若干差があったような感じがしましたが…。

また、「ハーリ・ヤーノシュ」にはツィンバロン(弦を叩いて演奏する楽器)が入っていました。

後半もステージ後方に置いてあったので、アンコールに使うのだろうと思っていたところ、ハンガリー舞曲でも使われていました。


<追記>
それにしてもグローバルフィルの動員力にはいつも感心します。
きのうも9割近い席が埋まっていたのではないでしょうか?
すみだトリフォニー大ホールの収容人員は1,800人だそうですが…。



グローバルフィル、次回の演奏会は来年1月16日に「禿げ山の一夜」(ムソルグスキー)、ピアノ協奏曲第2番(ラフマニノフ)、交響曲第5番(プロコフィエフ)だそうです。
(指揮は去年TAMA21交響楽団でご一緒した橘直貴氏。)

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「ハルサイ」いよいよ今度の日曜日 [音楽・楽器]

今年2月にエキストラとして演奏会に出演したアマチュアオーケストラ「ザ・シンフォニカ」の演奏会が間近に迫りました。
その後正式に入団したので、団員としては初めての本番です。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ザ・シンフォニカ第48回定期演奏会
日時:2010年7月25日(日)14時開演
会場:すみだトリフォニーホール(錦糸町)
指揮:三石精一
独奏:小川典子
曲目:グリンカ 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
   ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番ハ短調
   ストラヴィンスキー バレエ音楽「春の祭典」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

IMGシンフォニカ48ちらし+.jpg

「春の祭典」については「『春の祭典』が流行!?」という話や、「デュトワ=フィラデルフィア管の『火の鳥』『春祭』を聴く」などいろいろ書いてきましたが、ようやく本番です。
ちなみに、10年前、同じ指揮者(三石先生)で演奏したことがあります。
iPodに入れてかなりの回数聴きましたし、N響のビデオも何度も見ました。
変拍子もたぶん大丈夫でしょう。

そして、ラフマニノフのピアノ協奏曲は先月、多摩管弦楽団の定期演奏会で弾いたばかり。
本番のソリスト(小川典子さん)との練習にまだ出席していないのですが、楽しみです。

そして、グリンカ「ルスランとリュドミラ」序曲は、『「世界最速」目指す!?』そうです。
どうなることやら…。

とりあえず、現在はこの「ザ・シンフォニカ」の活動に一番力を入れようと思っているので、演奏会にむけて全力(最善)を尽くしたいと思います。


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田中良茂ピアノリサイタル ベートーヴェン ピアノ協奏曲室内楽版 II [音楽・楽器]

今年1月、「田中良茂ピアノ・リサイタル ベートーヴェン ピアノ協奏曲室内楽版 I」を聴きましたが、昨夜はその第2回がありました。

IMG田中リサイタル#2.jpg

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田中良茂ピアノリサイタル
 ベートーヴェン ピアノ協奏曲室内楽版 II

日時:2010年7月14日(水) プレトーク19:00 開演19:15
会場:東京オペラシティ・リサイタルホール
出演:ピアノ 田中良茂
   クアルテット・エクセルシオ(弦楽四重奏)
   赤池光治(コントラバス)
曲目:ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 ヴィンツェンツ・ラハナー編曲
   ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 飯沼信義・編曲

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知人のピアニスト、田中良茂さんが3回に分けて全曲演奏に挑戦しているベートーベンのピアノ協奏曲の室内楽版
前回は、オーケストラ部分が弦楽四重奏のものと、コントラバスが加わったものがありましたが、昨夜の2曲はどちらもコントラバスが入った編曲でした。

半年前よりも、弦楽器奏者5人とソリストの田中さんの息がさらに合っているように感じました。
大変すばらしい演奏だったと思います。

私自身、ベートーベンのピアノ協奏曲は、3番と5番(「皇帝」)しか演奏したことがありません。
(もちろんオーケストラのコントラバス奏者としての話です。)

夕べ演奏された第3番は、今からウン十年前、中学時代に長崎の市民オケ(長崎交響楽団)に入って初めて演奏会で弾いた思い出の曲。
今回の演奏でも、一番楽しみにしていました。
曲はほぼ覚えているので、「なるほど管楽器の部分をこのように置き換えるんだな」とか、「この部分のチェロやコントラバスは、ティンパニの効果を肩代わりしているな」などと考えながら聴いていました。

実は、そのウン十年前にやったきり、このピアノ協奏曲3番は演奏の機会がありません。
是非また演奏したいと思いますし、もし「指揮者デビュー」することがあれば、この曲をプログラムに入れたいと思っています。

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