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「アメリカ帝国の衰亡」 [読書]

▼読み終わった本
*「アメリカ帝国の衰亡」
ポール・スタロビン著、松本薫・訳、新潮社


アメリカ帝国の衰亡

アメリカ帝国の衰亡

  • 作者: ポール・スタロビン
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2009/12/22
  • メディア: 単行本


【帯紹介】
******************************
<表紙側>

大国衰亡に至るリアルな道筋と
その後に待ち受ける新しい世界像———

<裏表紙側>
「カオス」「多極化」「中国の台頭」
「都市国家」「世界文明」———

米国で注目のジャーナリストが大胆に予測する、
大国衰亡後の衝撃的5つのシナリオ!

******************************

原題は"After America -----NARRATIVES FOR THE NEXT GLOBAL AGE"となっています。
「アメリカ後、来る全地球的時代の物語」とでも訳せるでしょうか。

著者のスタロビンは、ユダヤ系アメリカ人で、雑誌「ビジネス・ウィーク」のモスクワ支局長などを務めた記者・編集者だそうです。

この本は、ソ連崩壊の瞬間が、アメリカ合衆国にとって絶頂だったとして、これからアメリカが衰退して行くに従って、世界がどのように変わって行くかを論じています。
その「アメリカ後」に訪れるであろうと考えられているシナリオは、帯の裏表紙側にある5つの状況、すなわち「カオス」「多極化」「中国の台頭」「都市国家」「世界文明」となります。
もちろん、中国だけでなく、インドについても語られていますが、残念ながら日本の存在感はとても薄いようです。

本当にアメリカが大国の地位を降りて、世界がどう変わって行くのか、残念ながら自分の目で確かめることはできなさそうですが、とても気になることは確かです。

▼読み終わった本
*「原発とプルトニウム」
常石敬一・著、PHPサイエンス・ワールド新書


原発とプルトニウム

原発とプルトニウム

  • 作者: 常石 敬一
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2010/03/20
  • メディア: 新書




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コメント 4

YAP

歴史が浅いながらも一気に巨大化したアメリカは、その存在自体がバブルなのかもしれませんね。
by YAP (2010-04-06 08:18) 

ぬれぴよこ

日本の存在感・・・やっぱりどんどん薄くなっていくのでしょうね・・・
世界の中での存在感が薄くなっても、国民が幸せと感じられる国になるならいいのですが、それは難しいでしょうねぇ~^_^;
ポチ☆☆☆

by ぬれぴよこ (2010-04-07 06:29) 

Lionbass

YAPさま
アメリカが現在の地位を得たのは、2度の世界大戦があったからだと思うのですが、第一次大戦からだともうすぐ100年。
このあとどうなるのか、大いに気になります。
by Lionbass (2010-04-11 10:14) 

Lionbass

ぬれぴよこさま
スイスとか北欧(フィンランドなど)を目指せばいいという人も多いですけどね…。
ポチ☆☆☆ありがとうございます。
by Lionbass (2010-04-11 10:15) 

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