So-net無料ブログ作成

ロシア音楽専門オケ [音楽・楽器]

何度も書いてますが、先日のTAMA21交響楽団演奏会は、ラフマニノフ「交響的舞曲」チャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」という、ロシアの作曲家2人の作品が取り上げました。
ちなみに、どちらの曲も、それぞれの作曲家の最後の作品だそうです。

TAMA21は比較的大規模な曲をよく取り上げていますが、作曲家を限定しているわけではないようです。

で、アマチュアオーケストラで活動する人はみんなお世話になっている「FREUDE(フロイデ)」というウェブサイトによると、東京都内には、約350団体のアマオケがあるのですが、中には、いろんな特色を持ったオケもあるわけですが、「ロシアの曲専門」や「ショスタコービッチ専門」など、ざっと見た限り、下記のようにいろいろあるようです。

各団体名とウェブサイトのURL、それにサイトの紹介文と演奏会案内を転載してみます。
厳密に言うと「ロシア音楽」ではない曲が中心のオケや、「ロシア音楽」以外も演奏するオケもありますが、広い意味で「ロシア音楽中心」と考えてください。
「知人が所属している」とか「エキストラで出演した」というオケもありますが、残念ながら下記のオケの演奏は、これまでのところ聴いたことがありません。

♪アウローラ管弦楽団♪
http://www.avrora.me/
<オケ紹介文引用>
ロシア音楽を中心に取り上げる2管編成のオーケストラです。
ロシア語の名前を冠していることから分かりますように、私達はロシアの音楽を積極的に取り上げていくことをコンセプトに掲げています。
ロシア音楽をコンセプトとするアマチュア・オーケストラは既に都内に複数団体あり、それぞれ少しずつ守備範囲が異なっておりますが、当団では多様な曲想を持つロシア音楽の中でも特に、2管編成規模の作品にスポットを当てた活動を行っていく予定です。 その為、オーケストラの編成としても、2管編成を基本としていきます。
<演奏会情報(ウェブサイトより)>
2009年12月23日(祝)14時開演
めぐろパーシモンホール(大ホール)
指揮:木村康人
曲目:チャイコフスキー バレエ音楽「くるみ割り人形」より“アウローラ・セレクション”
   カリンニコフ 交響曲第1番ト短調


♪アラム・イリイチ管弦楽団♪
http://aramorch.web.fc2.com/
<オケ紹介文引用>
今回の企画の為に一から組織する特別オーケストラ。
社会人・学生、一般大学・音大も問わず、参加者を広く募る。
指揮者・ハープ奏者については、プロの方にお願いし、共演させて戴きます。
なお、演奏会は今回1回限りを予定。
アラム・イリイチ・ハチャトゥリアン(Aram Il'ich Khachaturian)は、グルジアに生まれたアルメニア人で、ショスタコーヴィチ&プロコフィエフと並び、ソ連の三大作曲家に称されているうちの一人です。
<演奏会情報(ウェブサイトより)>
2010年02月07日(日)
新宿文化センター 大ホール
指揮:北原幸男
曲目:【オール・ハチャトゥリアン・プログラム】
   「ガイーヌ(ガヤネー)」第2組曲より 第1曲 「歓迎の踊り」
   ヴァレンシアの未亡人(寡婦)」組曲
   交響曲 第2番 「鐘」


♪オーケストラ・ダスビダーニャ♪
http://www.dasubi.org/
<オケ紹介文引用>
「ダ スヴィダーニャ」はロシア語で「また会いましょう」という意味。
元々は10年前に『レニングラード』を演奏するために結成されたいわゆる“一発オケ”でしたが、メンバー同士の、また、聴きに来て下さった方々との再会を願って名付けられました。
…というのが表向きの由来ですが、実際は、居酒屋で「タコ7やりてぇな~」「一発オケ作ってコンサート開いちゃうってか」「オーケストラ・ダスビダーニャ…なんちゃってな」「ヨシ、それで行こ」と、たまたま知ってたロシア語を出したら、オケの名前からコンサートの開催まで、全て酒の勢いで決まっちゃったのです(ついでに、トイレに中座して戻ってきた時には団長に就任してた)。
なお、聞き慣れないロシア語の名前を付けたせいで、練習場の予約の電話口では、「段ボールのダ、寿司のス、ビールのビ…」と団体名を告げるのに苦労したあげく、練習場の入口には、「オーケストラ・タスピターニャ」(ちゃんと聞き取らんかい)、「オーケストラ・ダスラダーラ」(インドの修行僧か)、「オーケストラ・ダンボール」そんなオケあるかボケェ!)等々、いろんな似て非なる名前を掲げられてきました。
そもそも、ショスタコーヴィチの全交響曲を演奏するという目標は、“団としては”持っていません(団員が個人的にそういう目標を持ち、その立場から選曲会議で発言することはよくあります)。
趣味の団体にとって、ショスタコ全交響曲制覇という長期的な大事業は、ノルマとして重圧になってしまうのです。
そして、各団員の個人的事情、各曲の物理的条件、その時の団内での盛り上がり等々が複雑に絡み、“今やりたい曲”“今はできない曲”というのが現実に出てきます。
そういう現実を無視して淡々と全交響曲を取り上げていこうとすると、今は十分に熱意を持って取り組めない曲を取り上げたり、消化試合的なコンサートを開いたりしなければならなくなります。
同様の理由で、ショスタコーヴィチの曲しか演奏しないという決め事もありません。
常に“今一番やりたい曲”を地道に演奏し続け、その結果として、いつしか「ダスビのショスタコ全集」という“夢”──目標やノルマではなく──が実現できれば素敵だ、というのが、十人十色の全ダスバーの最大共通項です。
<演奏会情報(ウェブサイトより)>
2010年2月11日(木・祝)昼公演
すみだトリフォニー大ホール 
指揮者 長田雅人
曲目:ショスタコーヴィチ 映画音楽『ベルリン陥落』
   同 チェロ協奏曲第2番
   同 交響曲第6番


♪オーケストラ・ダヴァーイ♪
http://davai.jp/
<オケ紹介文引用>
私達はロシアをこよなく愛する者が集まって作ったオーケストラです。
主にロシア圏の音楽の演奏を中心に活動してます。
年一回のペースで演奏会を開催してます。
<演奏会情報(ウェブサイトより)>
2010年7月24日(土)開場/開演時間未定
すみだトリフォニー大ホール
指揮:森口真司
(曲目未定)


♪オーケストラ・ナデージダ♪
http://www.ac.auone-net.jp/~nadezhda/
<オケ紹介文引用>
2008年秋、有志が集い発足、結成し、今迄に2回の演奏会を行いました。
オーケストラ・ナデージダは、至る所で繰り返し演奏されている曲ではなく、
(1)海外の演奏会やCDなどで聴くことができても、日本の演奏会ではほとんど、もしくは全く演奏されない作品
(2)時の批評家に「時代遅れ」と揶揄されたり、音楽界の派閥争いなどで不遇な扱いを受けた後世に名を残してもおかしくない作品
これらの中から北欧・ロシアの作曲家による作品、主にロマン派の作品を積極的に紹介していきます。
ロシア人演奏家の賛同も得て、団員として参加しています。
弦セクションのトップはプロ奏者が務めます。
今迄、2回の演奏会を通じて「素晴らしい作品に出会えて良かった」「何でこんなに美しい曲が日本で演奏されたことがないのか不思議」などと来聴者、演奏者の多くからお声を頂いています。
第1回、第2回演奏会でアッテルベリ、ステンハンマルといったスウェーデン作曲家の作品を採り上げていますが、ノルウェー、デンマークの音楽ファンの方もどうぞご期待ください。
<演奏会情報(ウェブサイトより)>
2010年 2月 7日(日)14:00 開演
八王子市芸術文化会館いちょうホール
指揮:渡辺新
曲目:アッテルベリ 交響曲 第4番 ト短調 「小交響曲」 
   スヴェトラーノフ ヴァイオリンと管弦楽のための詩曲
   スクリャービン 交響曲 第1番 ホ長調


♪シンフォニア・ズブロッカ♪
http://sound.jp/sinfonia_zubrowka/index.html
<オケ紹介文引用>
ズブロッカという香草をご存知だろうか?
ポーランド東部、ビアウォヴィエジャの森にのみ自生し、未だ人間の手になる栽培が行われていない幻の香草である。
野牛の食物としても知られるこの草は、酷寒の地に細々と生きる一見地味な植物ではあるが、ウォッカに香を添えるのには欠かせない一品である。
ズブロッカをブレンドしたウォッカ、すなわちズブロッカは40度を超える濃厚なアルコールの中にも芳醇な香をたたえ、洋の東西を問わず愛され続けている。
Sinfonia Zubrowkaは2005年9月、首都圏の大学オケ出身者を中心に設立されたまだまだ若いオーケストラです。
アマチュアオーケストラで数多くの演奏を経験してきたメンバーが求めたもの、それは入念かつ効率的な準備により他には真似のできない演奏を実現すること、東欧の冬を生きるズブロッカのような骨太さと香り立つ表現性を備えたアンサンブルを構築すること、そして何よりも本番での濃厚、濃密なひと時を共有することです。
現在約80名のメンバーが集まって日々切磋琢磨し、本番でのより良い演奏を目指して活動しております。
<演奏会情報(ウェブサイトより)>
2009年5月2日(土)<終わった演奏会>
東京芸術劇場 大ホール
指揮:金井俊文
曲目:バルトーク 「管弦楽の為の協奏曲」
   チャイコフスキー 交響曲 第5番


♪ラスベート交響楽団♪
http://paccbet.deci.jp/
<オケ紹介文引用>
ラスベート交響楽団は、1999年に演奏経験のある社会人を中心として結成されました。
ラスベートとは「夜明け」を意味するロシア語で、新世紀に期待を込めて命名しました。
当団は、アマチュアオーケストラの指導では定評のある秋山俊樹先生に常任指揮者をお願いしています。
秋山先生は「たとえアマチュアといえども観客の皆さんに聴いていただける演奏を目指す」をポリシー とされていて、厳しい指導で有名です。
当団員も秋山先生の指導のもとに、限られた練習時間でできる だけ良い演奏を目指しています。
当団では団員の希望するあらゆる作曲家の作品を取り上げていきますが、ラスベートというロシア語の 団名を選んでいることからもわかりますように、ロシアの作品を比較的多く取り上げていく方針です。
また、たとえ日本ではほとんど演奏されていない曲でも、団員が良さそうであると判断すれば積極的に 取り上げて、知られざる名曲を広めていきたいと考えています。
 アマチュアオーケストラの特典は、事業としての成功が度外視されていることです。
有名、無名な様々の音楽に対してできるだけ積極的にラスベートを意識して挑戦していきたいと思っています。
<演奏会情報(ウェブサイトより)>
2010年1月24日(日)昼公演
杉並公会堂
曲目:シベリウス 交響曲第2番ニ長調
   モーツァルト 歌劇「魔笛」序曲
   イッポリトフ=イヴァノフ 管弦楽組曲「コーカサスの風景」


クリックお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
nice!(3)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 3

コメント 2

ぬれぴよこ

オーケストラにもこんなに個性があるなんて、今まで知りませんでした♪
ポチ☆
by ぬれぴよこ (2009-10-21 22:29) 

Lionbass

ぬれぴよこさま
ほかにもいろんなオケがあります。
そのうちアップしようと思ってます。
ポチありがとうございます。
by Lionbass (2009-10-24 20:09) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。