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ケルンWDR交響楽団を聴く [音楽・楽器]

アップが遅くなりましたが、先日「東芝グランドコンサート2009」ケルンWDR交響楽団演奏会を聴きに行きました。

「東芝グランド」は去年もおととしも聴いてます。
  ↓  ↓  ↓
「ノリントン指揮シュトゥットガルト放送響を聴く」
「フィンランド放送響聴きました」


「ケルンWDR交響楽団」というと耳慣れないのですが、以前は「ケルン放送交響楽団」という名前でおなじみだったオケ。
コントラバス弾きにとっては、河原泰則さんがいらっしゃることでも有名です。

IMGケルンWDRチラシ.jpg

IMGケルンWDRプログラム.jpg

2009年3月5日 19:00開演
会 場 :サントリーホール
管弦楽:ケルンWDR交響楽団
指 揮:セミヨン・ビシュコフ
ピアノ:田村 響
曲 目:ブラームス ハイドンの主題による変奏曲
    モーツァルト ピアノ協奏曲 第23番
    ドボルザーク 交響曲 第8番


非常にオーソドックスで、まとまった演奏だったと思います。

印象的だったのは、オケのメンバーが隣同士で顔を見合わせながら弾く光景が頻繁に見られたこと。
2ndバイオリンのトップの韓国系と思われる黒髪の女性は、隣りの年配の男性の方を見て、ずっとほほ笑みながら弾いてました。

今回、(たぶん初めて)サントリーホールのP席に座りました。
P席の「P」とは「podium=演壇」の頭文字です。
ネット上には、「PはパイプオルガンのP」だの「(オーケストラ)ピットのP」だのというでたらめが流布していますが、ネット上のいい加減な情報の典型です。
皆さん、信用しないように…。

ということで、P席の感想ですが、なかなか楽しめました。
ティンパニの真後ろだったのですが、打楽器が大音響を発するような曲目はなかったので、オケとの一体感がありました。
もちろん、指揮者も正面から見たので、曲に入り込みやすかったように思います。
「ハイドンバリエーション」以外は弾いたことがある曲でしたし…。

サントリーのステージには3〜4回乗ったことがあるのですが、とても弾きやすかったような記憶がありますし、指揮を見ながだと、自然と自分が弾いているような気分・感覚になりました。

まあ、絶対に寝られませんし…。


それにしても、最近、演奏会づいてます。
今回のケルンWDR響は、「頑張れ!センチュリーコンサート」を聴いたわずか2日後。
朝、大阪から飛行機で帰京し、会社に行ったあとに行きました。
溜池山王で地下鉄を降りたところで、会社から携帯に電話があり、仕事があるとの連絡。
何とか演奏会終了後ということで許してもらい、終演後、会社に駆けつけました。

疲れました…。
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コメント 4

あよ

河原さんは今もケルン響にいらっしゃるのですか?
地方なので平日にサントリーに行けるのが羨ましいです><
by あよ (2009-03-12 09:11) 

Lionbass

あよさま
ピアノ協奏曲はコントラバスは2本だったのですが、河原さんはもちろん弾いていらっしゃいました。
by Lionbass (2009-03-13 18:59) 

ぬれぴよこ

P席の存在も意味も、初めて知りました!

by ぬれぴよこ (2009-03-14 23:31) 

Lionbass

ぬれぴよこさま
ネットで検索すると、「Pはパイプオルガンの意味」という記述がたくさんヒットしました。
安易にコピペする人が多いのではないかと思います。
by Lionbass (2009-03-18 19:09) 

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