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「字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ」 [読書]

▼読み終わった本
*「字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ」
太田直子・著、光文社新書


字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ

字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ

  • 作者: 太田 直子
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2007/02/16
  • メディア: 新書


【帯紹介】
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爆笑御礼申し上げます。
尻をたたかれ続けて20年、
「映画界の影武者」
(女)、初告白。
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【帯(裏表紙側)紹介】
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一字二字の増減に七転八倒する”キケン”な日々
字幕をやっていると、そう脳天気にはしていられない。
もちろん劇映画はフィクションであり疑似体験に過ぎないが、字幕をつくるためには、せりふを精読し映像を凝視し、それぞれに人物がなにを言いたいのか必死で探らなければならない。
字数制限がなければ単なる翻訳機と化して直訳でお茶を濁すこともできるかもしれないが、制限字数内に要約するには心情を読まねばならないのだ。
(「あとがき」より)
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映画の字幕のつくり方や、字幕では基本的に句読点を使わないことなど、なかなか面白いないようでした。

そういえば、先日、「週刊文春」の対談コーナーに、映画字幕の第一人者ともいうべき戸田奈津子さんが登場してましたが、映画の字幕をつくる人はたくさんいるのかと思ったら、わずか10人ほどで足りるのだとか。

それに、最近、ハリウッドの大作などでも吹き替え上映が増えているとのこと。
海外の映画に勝手に字幕をつけて、ネット上にアップする「勝手翻訳」が増えているとの話も聞きますし、字幕翻訳者の世界は結構厳しそうです。



▽購入した本
*「大衆音楽史―ジャズ、ロックからヒップ・ホップまで」
森正人・著、中公新書


大衆音楽史―ジャズ、ロックからヒップ・ホップまで

大衆音楽史―ジャズ、ロックからヒップ・ホップまで

  • 作者: 森 正人
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2008/08
  • メディア: 新書


タグ:映画 翻訳 字幕
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