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「中央線 オレンジ色の電車今昔50年」 [読書]

▼読み終わった本
*「中央線 オレンジ色の電車今昔50年」
三好好三ほか・著、 JTBキャンブックス

中央線 オレンジ色の電車今昔50年

中央線 オレンジ色の電車今昔50年

  • 作者: 三好 好三
  • 出版社/メーカー: ジェイティビィパブリッシング
  • 発売日: 2008/03/31
  • メディア: 単行本


JR中央線と言えばオレンジ色の塗装の電車という印象が強いのですが、これは昭和32年(1957年)に試作車が登場、同33年(1958年)から本格的に投入された101系電車に始まります。
それまでの通勤区間の電車は、茶色など地味な塗色だったので、このオレンジ一色の電車はとても新鮮だったそうですし、路線ごとに違った色の電車が走るという「ラインカラー」の考え方も、これが初めてだそうです。

しかし、おととしから投入されたE233系は、ステンレスの車体にであるオレンジの帯を巻いているだけで、その前に「主力」だった201系が引退すると、東京の通勤路線から、全身にラインカラーをまとった電車はいなくなるのだそうです。

ということで、この本では、中央線の「国電区間」を走ってきた101系、103系、201系電車を中心に、中央線の歴史を振り返り、東京~高尾間の各駅の歴史などについて、詳しく記しています。

ちなみに、中央線の新宿〜立川間が私鉄の甲武鉄道として開業したのは明治22年(1889年)4月で、当時の駅は新宿、中野、境(現・武蔵境)、国分寺、立川の5つだけ。
4ヵ月後に立川~八王子間が開業したそうです。

最初は荻窪駅も吉祥寺駅も三鷹駅もなかったということですね。

▽購入した本
*「噂で描いた47都道府県 ご当地バカ百景」
一刀・著、 宝島社文庫

ご当地バカ百景

ご当地バカ百景

  • 作者: 一刀
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2008/06/03
  • メディア: 文庫



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コメント 3

いちご☆

中野 境 って すごい 飛んでますね
高円寺も阿佐ヶ谷も 荻窪も 西荻も なかったんですね すごい!
by いちご☆ (2008-06-19 18:47) 

Lionbass

いちご☆さま
私もちょっと意外でした。
荻窪とか吉祥寺が武蔵境より新しいんですね。三鷹も…。
西荻窪あたりは新しそうな気がしますが…。
by Lionbass (2008-06-21 14:17) 

タクロウ

JR中央線の中野~三鷹間は複々線になる前は踏切区間が続いたわけだ。列車の本数が多く、開かずの踏切で時間がかかり、通行人や車を運転してる人が文句言ったんだ。総武線が三鷹まで出来たおかげで中野~三鷹間の中央線が複々線化され、立体交差(高架)になったんだ。環状7号線や環状8号線、五日市街道、井の頭通り他と交差する踏切がなくなって立体交差に変わった。道路渋滞が解消されてよかった。
by タクロウ (2009-09-27 19:35) 

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